ハードコンタクトレンズのケアには洗浄・保存・すすぎ・タンパク除去が必要となり、ソフトコンタクトレンズのケアに必要な消毒は不要です。また、すすぎについては水道水の使用が可能です。
- レンズを取り扱う前には、毎回必ず石けんで手を洗い、水道水(流水)でよくすすぎましょう。
- ケースもよく洗浄し、乾燥しておきましょう。
- 保存液は、毎日交換しましょう。
現在主流となっている2つのタイプを紹介します。※詳しくは各メーカーの添付文書をお読みください
洗浄保存液タイプ
ハードコンタクトレンズの洗浄と保存を1本でおこなうものです。洗浄保存液をレンズにつけ、指先で十分にこすり洗いしてから水道水でよくすすぎます。すすいだ後は洗浄保存液を9分目まで入れたレンズケースにレンズを収納します。
※タンパクの汚れについては別途処理が必要です。
酵素入り洗浄保存液タイプ
洗浄保存液タイプと取扱方法は基本的に同じですが、洗浄保存液に液体酵素液が既に配合されており、レンズ保存中にタンパク質を分解除去します。
