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 コンタクトレンズを安全に使用する為には、適正に使用することが基本です。
 適正に使用しないとコンタクトレンズに不具合が生じて、使用できなくなったり、レンズの不具合が目に障害を与えるおそれがあります。
 また、適正に使用しないとレンズに不具合を生じなくても、目に障害を与える場合もあります。

 コンタクトレンズで眼障害を起こさないために、下記の「眼障害リスク チェックリスト」でご自分の使用方法が適正かどうかをチェックし、
 不適正な場合はアドバイスを参考に改善して下さい。
     ★ 経験がある不適正な使用欄をチェックし、何が問題となるのか理解を深めて改善して下さい。
     ★ 目に異常を感じたら、眼科を受診して下さい。
     ★ 添付文書は手元に置いて、分からないことがあればよく読んで確かめて下さい。
眼障害のリスクがある不適正な使用 チェック 何が問題なの?
1 眼が痛くても、すぐに眼科を受診しなかった。   眼障害の場合もあるので、早期の受診が大事です。
2 充血や異物感等の自覚症状があっても我慢して装用していた。   充血や異物感は、障害の注意信号です。
3 終日装用レンズで、装用したまま寝てしまった。   黒目(角膜)に酸素が供給されにくくなり、障害を起こすおそれがあります。
4 定められた使用期間が過ぎても使用している。
例:1日使い捨てレンズを3日間も使用
例:2週間交換レンズを3週間も使用
  汚れの蓄積や、レンズの破損・変形などにより、眼障害を起こすおそれがあります。
5 レンズの保存に水道水を使用している。   レンズが変形、変質したり、細菌や原生動物のアカントアメーバがレンズに付着し、黒目に感染するおそれがあります。指定の保存液をご使用下さい。
6 消毒液は毎日交換していない。   消毒効果がなくなり、細菌等が繁殖するおそれがあります。
7 こすり洗いが必要なのにしていない。   こすり洗いしないと汚れや細菌等が十分に落ちません。
8 レンズケースは洗わないし、洗っても乾燥させていない。   レンズケースは汚れが付着したり、細菌等が繁殖するおそれがあるので、毎日、洗って乾燥させることをお薦めします。
9 レンズケースを定期的に新しく交換していない。   レンズケースは汚れが付着したり、細菌等が繁殖するおそれがあるので、数ヶ月毎に新しくすることをお薦めします。
10 定期的に眼科を受診していない(定期検査を受けていない)。   目に自覚症状がなくても知らない間にレンズにキズがついたり眼障害が起こっていることがあります。異常がなくても眼科医に指示された定期検査を受けましょう。
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