ごあいさつ

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ごあいさつ

川浦 康嗣

日本コンタクトレンズ協会は、1958 年の設立以来、コンタクトレンズの正しい普及と業界の発展の為に着実に歩みを重ね、2024年 4 月現在、協会の会員は、コンタクトレンズ又はケア用品の製造販売及び卸売を営む事業者である正会員39社、小売事業を営む賛助会員 26 社で構成されており、我が国のコンタクトレンズ産業界を代表する組織です。

コンタクトレンズは、約 2,000 万人弱の国民が利用していると推定されており、市場規模 (2024 年マーケットサイズ調査)は 3,000 億円超と医療機器産業としての重要な一角を占めております。

ひとえにコンタクトレンズに関わる皆さまからの長年に亘るご支援・ご協力の賜物であり、心より厚く御礼を申し上げます。

わが国のコンタクトレンズ業界は、近年のコロナ感染症による影響への対処のほか、眼科受診を伴わないインターネット販売の拡大など、ユーザーへの安全啓発が引き続き課題であります。

また、最近ではこれに加えて、廃プラスチックへの業界対応に社会的関心が高まり、また2024年物流問題への業界としての対応を求められるなど、新たに業界全体で取り組んでいくべき課題も生じております。これらの諸課題に対してはコンタクトレンズ業界のみならず、眼科医会・学会・行政当局と連携し対処していくことが社会の要請と考えております。

私は 2017 年度から 2022 年度までの 6 年間にわたり副会長として、また2023年からは会長として微力ながら各課題に取り組んで参りました。

今後も会長として引き続き、協会会員各社の協力の下、業界発展のためこれら諸課題に取り組んで参りたいと考えております。関係各位におかれましても、ご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会
会長 川浦 康嗣